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画面一杯に犀が描かれている作家の代表作の逸品。装飾性と形態(フォルム)はまさしくダイナミックそのものであり、画面の犀は石膏やアクリル樹脂を盛り上げてコラグラフの版を作り、凹凸のある不思議なリアリティーを表現した傑作です。絵画的にも存在感を表した作品です。
限定部数
技法
用紙
画寸
額寸
サイン
150部(915版画工房制作)
リトグラフ 5版7色
シルクスクリーン 2版 2色
コラグラフ 1版5色、手彩色 3色
ハーネミューネ
91.0×41.8cm(横×縦)
119.0×73.3cm
作家自筆